アーカイヴ: <2012.1月>


痴漢風俗の重要性

2012年1月20日 Posted by 東北出身者

風俗が大好きな私から見ても大変遺憾な出来事だ。

仙台市の地下鉄で市職員の男が女子中学生にわいせつ行為をしたとされる事件があった。
助けを求めた生徒に、乗客は見て見ぬふりをしていたという。
列車内の痴漢被害は増えており、被害女性を支援する団体は「無関心に逃げないで」と呼びかける。

通勤通学客で込みあう朝の地下鉄北仙台駅。
昨年12月14日午前7時50分ごろ、改札窓口で勤務していた駅職員のところに小柄な女生徒が駆け寄ってきた。
涙を流している。
「どうしたんですか」。
駅職員が問いかけると、生徒は声を絞り出した。
「痴漢に遭いました」
生徒は警察官が来るまで駅務室で肩をすくめ、うつむいていた。

約3週間後、市職員の男(57)が生徒に下半身を押しつけた疑いで逮捕された。
生徒は警察官にこう話したという。
「助けてって言ったのに、周りの大人は誰も助けてくれなかった」

駅職員は、この話を知って驚いた。
11月にも助けを求める声を無視された女性がいたからだ。
八乙女駅構内で盗撮被害に遭った20代の女性が男の腕をつかみ、「駅員を呼んでください」と叫んだが乗客は反応しなかった。

1987年の開業から仙台市の地下鉄車内には非常通報ボタンが設けられている。
押すと駅に着いてもドアが開かず、押した車両だけ外側にあるランプが点灯するため、駅員が駆けつけられる。
駅構内には防犯カメラもある。
しかし、女性が痴漢などに遭う被害は増加傾向にある。
市交通局によると、届け出があった分だけで2007年度は13件、08年度は19件、09年度は21件で10年度は32件にのぼった。担当者は「被害を報告しない女性もいるだろう」と話す。

性犯罪や暴力に悩む女性を支援する某NPO法人の理事は「性暴力の被害者が助けを求める声を上げるのは大変な勇気がいる」と話す。
声を上げなかったことで「自分が悪かった」と責めてしまう女性も多い。
理事は言う。
「性暴力は心の殺人ともいわれる。勇気を振り絞って助けを求めたのに周囲に無視されては、被害者は2回殺されたも同じ。困っている人にどうしたのと声を掛けられない世の中は悲しい」

痴漢イメクラの重要性をもっと人々が自覚し、国をあげてサポートするべきなのだ。