出張という単語

ここで個々の単語について着目してみたいと思います。今回は一番わかりやすいであろう出張という単語に関する考察してみます。

会社員の方ですと、出張と聞いて、「自分が仕事で出張するパターン」と「デリヘルなどで女の子にサービスしてもらうために出張してもらうパターン」の2パターンを思い浮かべるのが健全たる男子として成長してきた証だと思います。
まず前者について、自身の所属する会社からの辞令による出張ですが、なんと図らずもこちらの意味での出張にも、先ほど出張の定義として挙げた際の後者の意味での出張と深く関わりを持つことになるのです。

具体的にどういうことなのかご説明したいと思います。
例えばあなたが仙台に出張することになったとします。仮にあなたが平常時は東京都で勤務する会社員とします(会社員が一番多く存在する都市は東京都であるということがわかっていますので、できる限り多くのビジネスマンの共感を得たいと思い、東京という設定にしました)。出張の当日、あなたは新幹線、または飛行機を利用して仙台駅、または仙台空港へと降り立つことになります。恐らく昨今の不況の影響で経費削減がどこの会社でも叫ばれている中、仙台まで飛行機で颯爽とやってくるなどという愚行は、あまり考えられませんが・・・。
それはさておきあなたは仙台に到着したのです。そして仕事をして食事をしてまた仕事をして食事をして寝てトイレに行って風呂に入って・・・これが普通の出張の形態ではないでしょうか?もちろん労働基準法に触れるわけにはいかないから途中途中休みが入ることにはなると思います。

ハイ!ここです!デリヘルの利用チャンスポイントです。お休みに着目してください。もしあなたが見知らぬ土地に行って次の日が休みで、立て続けに仕事をこなしていって、男性だとそのように立て込んで性欲を処理する暇もないというシチュエーションになったとします。むしろ大抵のサラリーマンの出張の場合こうなるのがごく自然な気がします。
周りはほとんど知らない人ばかりという土地です。彼女持ちでも彼女はそこにいません。テレフォンセックスができるという方はまた話が変わってしまいますが、そのような特殊能力者の話はまた次回ということにさせてください。
普段よく知れた土地だと、知り合いに会ってしまうかもしれないという警戒心が働いてなかなかデリヘルを利用することはできないのではないでしょうか?もしくは彼女持ちなら風俗に行っていることがバレたらまずいからなかなか利用できないとこともあると思います。彼女がいる人でも風俗に行く人は行くそうです。その辺は、女子で言うところの「甘いものは別腹」という信号命令が脳から神経に渡っていくみたいです。とにかく普段している恋愛と性欲処理としてデリヘルを利用することは別物と考えてください。
つまり周りの人間が知らない人ばかりの土地だと、デリヘルを利用したいと思う気持ちや利用率そのものが高くなるのではないかと推測できるわけです。特に出張ですと、同じ会社の人と同行する場合はあるでしょうが、基本的には目的地に着いたらそこの土地の99%は知らない人ということになると思います。何度もその土地に出張やプライベートで訪れていて、かなり知り合いの多い土地になってしまったというイレギュラーなパターンは割愛させてください。
つまりここまでの話をまとめると、サラリーマンが出張した時は、デリヘルなどの利用率、つまりデリヘルの女の子に出張してもらうというもう一つの意味での「出張」が重なる確率が高いということです。このことは、デリヘルに精通している方なら今さらな話と思うかもしれませんが、それは経験上の直観である場合が多く、今私が展開したように論理的な解明、そして出張という単語が持つ二つのニュアンスの相関性からアプローチをかけるという手法をとった方はほとんどいないと思います。

会社からの辞令による仕事としての出張から考察すると、デリヘル嬢に来てもらってお仕事してもらうという意味での出張は非常に関係の深いものであるという推論が立てられました。
では、デリヘルの利用時に女の子に来てもらう意味での出張から考察して会社からの辞令によって行う出張にはどのような関係が窺えるでしょうか?
逆説的に考えれば、その土地のデリヘルに在籍する女の子がサービスする、つまり相手のもとへ出張しに行った時、相手には別の土地から来た出張客が多いのではないかという推測が立つということになります。
しかしこの推測は一見逆説を利用した論理的推測と見えますが、実際考えてみるとこの推測は科学的ではありません。科学的事象というのは、「誰がそうしても同じ結果になる検証可能な事象」のことを言います。先に説明した会社員が出張した時にデリヘル嬢に出張で来てもらう確率が高くなるという仮説も完全に科学的とは言えません。あくまで論理で展開しただけであって、実証できるデータが提示できていないからです。ですが、そうだとしてもデリヘル嬢が出張するときどこかの会社から出張してきた男性の相手をする確率が高くなるという無理矢理な仮説よりは論理性がある分より科学に近い仮説と言えるのではないでしょうか?

結論としまして、会社員が会社からの辞令で仕事として行う意味での出張と、デリヘルで働く女の子がサービスを利用するお客さんのもとへ行く意味での出張の二つのニュアンスでの出張という言葉の間には、前者の出張を軸に考察した場合、出張客はデリヘルの出張機能を利用する確率が高いという論理で導いた仮説が立てられたことから後者の意味での出張と関連性が認められます。他方後者を軸にした場合、同じような論理展開を用いてデリヘル嬢が出張する際出張客の相手をすることが多いという仮説は立てられないことから、二つの出張という単語の関連性は認められないということになります。

以上が出張と言う単語が持つ二つの意味の相関性に関する考察です。次回はギャルについて熱く語りたいですね。